ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)/ フルトヴェングラー 帝国放送局 (RRG) アーカイヴ 1939 - 45」

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)/ フルトヴェングラー 帝国放送局 (RRG) アーカイヴ 1939 - 45」

販売価格: ¥46,000(税込)

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商品詳細

 

演奏者ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヴィルヘルム・フルヴェングラー(指揮)
曲目フルトヴェングラー 帝国放送局 (RRG) アーカイヴ 1939 - 45」
レーべル

BERLINER PHILHARMONIKER RECORDINGS

レコード番号KKC 1201/8
その他7月下旬入荷予定。

8枚組
ボーナス DVD ディスク
ハイレゾ音源(24bit)
112 頁ハードカバーブック
世界 2000 セット限定
シリアルナンバー入り
輸入盤・日本語帯・解説付


2018 年末にリリースされ話題となったベルリンフィルレコーディングス「フルトヴェングラー帝国放送局 (RRG) アーカイヴ 1939 - 45」(KKC-5952/22SACD Hybrid) は、戦時中(1939 〜 45 年)にドイツ帝国放送が収録したベルリン・フィルとフルトヴェングラーによる放送録音から現存するテープをすべて網羅し、オリジナル・テープを基本に最高の条件でセット化したもので、これまでのあらゆる盤を凌駕する決定盤となりました。
その SACD Hybrid ボックスで発売された音源からレパートリー、演奏、音質が特に優れている録音をベルリン・フィル自身がセレクトした 8 枚組の LP ボックスが登場!カッティング担当はエミール・ベルリナー・スタジオのシドニー・クレア・マイヤー。これまでに「ベルリン・フィル&ハイティンクのブルックナー交響曲第 7 番」(完売)や「ハンブルク響&フルシャのスメタナのわが祖国」(完売)などを手がけた実力の持ち主です。LP のマスターはオリジナルのアナログテープからのダイレクトトランスファーではなく、先の SACD ボックスをリリースする際に行ったマスタリング音源を元に製作。SACD の音のほとんどは 1987 年と1991 年に返還されたテープをベルリン・フィルが新たに 28bit でサンプリングし 24bit でリマスタリングしたものであり、その最高音質を活かすのが最善策
と見做されたためです。SACD のマスタリングを行った際の詳細については、2019 年ベルリンで行われたリリース記者会見のビデオでレコーディングプロデューサーのクリストフ・フランケ氏が詳しく説明しています。➡(前編:https://youtu.be/mA8l-tKjVkM)(後編:https://youtu.be/J4c--rV90zI)
解説書には、ソ連軍による戦後の押収からコピーの返還、マスター・テープの発見に至るまで、この録音をめぐる歴史について書かれた興味深い内容となっています(日本語訳付)
さらにフルトヴェングラーの貴重な映像を交えたドキュメンタリーを含むボーナス DVD1 枚と、SACD ボックス (KKC-5952/22SACD

Hybrid) に収録されているすべての音源のハイレゾ・ダウンロード・コードも付属しています。

(LP 収録内容)
LP1 A
R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」(17’21)
録音:1942 年 2月15,16,17日、旧フィルハーモニー
音源:オープンリール・テープ、モスクワ放送からのコピー(1987 年返還テープ)
ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第 1 幕への前奏曲 (9’15)
録音:1942 年 2月26日、AEG 工場
音源:放送局フィルム・サウンドトラック、コピー
LP1 B
シューマン:チェロ協奏曲 (22’44)
ティボール・デ・マヒューラ(チェロ)
録音:1942 年 10月25〜28日、旧フィルハーモニー
音源:オープンリールテープ、ドイツ帝国放送局オリジナル(1991年返還テープ)
LP2 A
ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と愛の死(18’48)
録音:1942 年 11月8,9日、旧フィルハーモニー
音源:オープンリールテープ、ドイツ帝国放送局オリジナル(1991年返還テープ)
LP2 B
シベリウス:エン・サガ Op.9 (20’24)
録音:1943 年 2月7〜10日、旧フィルハーモニー
音源:オープンリールテープ、ドイツ帝国放送局オリジナル(1991年返還テープ)
LP3 A
ベートーヴェン:「コリオラン」序曲 (9’09)
録音:1943 年 6月28,29,30日、旧フィルハーモニー
音源:オープンリールテープ、ドイツ帝国放送局オリジナル(1991年返還テープ)
LP3 A/B
ベートーヴェン:交響曲第 5 番 (33’13)
録音:1943 年 6月28,29,30日、旧フィルハーモニー
音源:オープンリール・テープ、コピー
LP4 A
R.シュトラウス:
交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」(14’53)
録音:1943 年 11月13,14,15,16日、旧フィルハーモニー
音源:オープンリール・テープ、コピー
LP4B、5A
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 (44’15)
エーリヒ・レーン(ヴァイオリン)
録音:1944 年 1月9,10,11,12日、旧フィルハーモニー
(フルトヴェングラー、旧フィルハーモニー最後の公演)
音源:オープンリールテープ、ドイツ帝国放送局オリジナル(1991年返還テープ)
LP5B、6A
R.シュトラウス:家庭交響曲 (42’30)
録音:1944 年 1月9,10,11,12日、旧フィルハーモニー
(フルトヴェングラー、旧フィルハーモニー最後の公演)
音源:オープンリール・テープ、ドイツ帝国放送局オリジナル(1991年返還テープ)
LP6 B
ヘンデル:合奏協奏曲 Op.6-10 HWV328 (17’49)
録音:1944 年 2月7,8日、ベルリン国立歌劇場
音源:オープンリール・テープ、モスクワ放送からのコピー(1987 年返還テープ)
LP7 A
モーツァルト:交響曲第 39 番 (28’02)
録音:1944 年 2月7,8日、ベルリン国立歌劇場
音源:オープンリール・テープ、モスクワ放送からのコピー(1987 年返還テープ)
LP7 B
ウェーバー:「魔弾の射手」序曲(10’58)
録音:1944 年 3月20,21日、ベルリン国立歌劇場
音源:オープンリール・テープ、ドイツ帝国放送局オリジナル(1991年返還テープ)
LP8 A
ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第 1 組曲より「間奏曲」「戦いの踊り」(7’09)※初出
録音:1944 年 3月20,21日、ベルリン国立歌劇場
音源:オープンリール・テープ、ドイツ帝国放送局オリジナル(1991年返還テープ)
ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第 2 組曲(16’30)
録音:1944 年 3月20,21日、ベルリン国立歌劇場
音源:オープンリール・テープ、モスクワ放送からのコピー(1987 年返還テープ)
(第 2 組曲)
LP8 B
シューベルト:交響曲第 7 番「未完成」(22’56)※第 2 楽章初出
録音:1944 年 12月12日、アドミラル・パラスト
音源:トラック1 オープンリール・テール、コピー/2 オープンリール・テープ、ドイ
ツ帝国放送局オリジナル(1991 年返還テープ)
注記:慎重なリマスタリングを施しましたが、第 2 楽章には削除できないバックグ
ラウンドノイズが含まれます。
(ボーナス)
オーディオ(13’27)トーンマイスター、フリードリヒシュナップ博士が語る(聞き手
ゲルト・フィッシャー/ドイツ・フルトヴェングラー協会)
DVD(14’00): ベルリン・フィルのメンバー、フルトヴェングラーについて語る
(ハイレゾ音源 /24bitリマスター)ダウンロード・コード付
KKC-5952(22SACD Hybrid)に収録されているすべての音源のハイレゾ音源(24bit
リマスター)をダウンロードすることが可能です。